【拘縮】とは
脂肪吸引後の回復過程で起こる
ダウンタイムの症状のひとつで
手術で脂肪が取り除かれたことで生じた
空洞部分（皮膚とのスペース）の周辺組織が
くっついて回復しようとする過程で起こります。
 
拘縮が起こり始めるのが
だいたい術後3週間頃から。
 
吸引箇所の皮膚表面が凸凹したり、硬くなったり、
動かした時につっぱったような感じになる症状です。
 
拘縮の症状は
術後3ヶ月〜6ヶ月をかけて落ち着きます。
 
インディバは
このダウンタイムの短縮に大変有効です。
 
術後の経過は個人差があるため
症状に合わせてインディバの出力や
施術方法を調整し丁寧に施術いたします。
 
当店では術後1週間後・抜糸後すぐから
インディバ施術を対応していますが
内出血を早くとりたい・痛みが酷くて辛い
どうしても早く見た目を回復させたいなど
より早いタイミングでの施術をご希望でしたら
一度お問い合わせくださいませ。
 
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INDIBA salon &.
 
大阪府大阪市中央区本町4丁目4-17
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TEL:090-4298-2488
 
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OPEN:10:00 ～21:00
 
 
 
 
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